2009/7/5 ファンでもないのに記事にしてすいません椎名林檎さん。

えらい長いタイトルになってしまいましたね。
まあ、あまり気にせんでください。

今回は文字更新です。
チッとか思わないでください。



少し前の話になりますが、
一回くらい読んでみたいなーと思い
ROCKIN'ON JAPANを購入したことが
ありました。

それ一回だけにしとこうと思ってます
内容を読んだかぎりでは。

長尺インタビューはあまりいらないので
もうちょい新人の情報みたいなのが
ほしいかもーもー


でも多分…フジのインタビューのったら
買ってしまいそうです。
まあ置いといて。




で、そのインタビュー記事
なんだかんだでけっこう楽しかったのも事実です。
ファンでもなんでもないんだけども
音楽やってる人間がなにを考えているのかは
興味があったし
その中で椎名林檎の名前をみつけたとき
「あ」
と思ったのは

たまたまフジファブリックのサポートドラマーを
刄田綴色さんがやっていたもので
それで反応しちゃったところがありました。
(刃田さんは東京事変のドラマーなので)

個人的にはファンでもなく
椎名林檎で知っている歌っていったら

本能とかギプスとか罪と罰くらいで
歌舞伎町の女王とかはなんとなーく知ってるくらい
そんな認識です。

でも
弟がすごくファンであり

雑誌を買った日もインタビュー記事をみて
「ここだけ読ませて」
と言ってました。


でこの記事を書くにあたって
インタビュー読み返してみようかと
思ったんですけども
そうすると今なんとなーく考えてることを
なんとなーくでゆるい感じに
書けない気がしたのでやめました。

だからファンではないというのを強調しておきます。
そして別に嫌いなわけでもないので
貶めたいわけでもないといっておきます。
たいしたことは書く気ないんスけど。



まずはじめに
椎名林檎さんて
すごくキャラクターとしてのイメージが
強いんじゃないだろうか?というのが
あるんです。

あくまでも私は、ですよ。

というのは
あの歌い方、曲そのものの世界観、
ナース服を着たプロモ。

それらのイメージがどうしても先行してしまい
「普通の歌い手さん」
という印象はどーうにも、もてない。

しかしながら
そのインタビューを読んだところ、
どうも椎名林檎さんは
それを嫌っているようでした。

そういうファンが好きではない、
という印象を受けましたね。
どうかはわかんないけども。


なんというか
椎名さんのファンの方の一部には
ビジュアル系が好きの方がいるのではないか?
という印象が私にはありまして。

で、事実
私の友人ですごく椎名林檎さんが好きな子は
爆裂にビジュアル系が大好きな子で。

つまりはそういう目線から自分がみられるのは
好ましくなくて、
そうではなく純粋に音楽を愛してくれる
ファンがいるから自分は立っていられる。

みたいなことを語っていたんじゃないかなあと
私はね、勝手に解釈したんですけども。


それをみたとき「へえー面白いなあ」と
思ったんですよね。

私はなんというか
東京事変になったときに
すごい疑問だったんですよ。

なんで?って。

さらに言うと東京事変でやっている
椎名林檎ってすごい普通じゃないですか。
普通に歌をうたうキレイなおねえさん。
という。

でも椎名林檎のイメージって私の中では
椎名林檎という世界があって
その中でしか彼女は歌わない

という思い込みがあったんですね。

弟も多分そうだったと思う。
なんとなく椎名林檎が事変になったときに
不満を抱いていたんですよね。


でもこのインタビューみて
妙に納得しました。

椎名林檎に夢みてる人たちはそろそろ
置いていってもらおう。
ファンをやめてもらおう。

そういう意味もあって東京事変つくったんだろうなと。


別に純粋に彼女の楽曲好きなひとは
たくさんいたんだとは思いますよ。

でもなんつうかあの

巻き舌とか強弱とか
独特な歌詞とかさ。

ああいう…

物語の中で生きてるキャラクターみたいなものを
それを求めて
曲をきくひとも少なくなかったんじゃないかなって
私は思うんですよね。

ていうかそのへん狙ってやってんのかと
勝手に勘違いしていたけどもそうじゃないんだ?
とけっこうびっくりしました。

いつだって決め付けてしまうのは
まわりなんですよね。

本人は淡々と好きなことやってる
だけだろうにね。




そういうのをどうしたら打ち破れるかといえば
普通になることだろうってことで
東京事変やったんかなあーと
思ったり。
どうなんかはわかりませんが。


椎名林檎をきくときってどうしても…

スピッツやaikoをきくときのように
きけないと思うんですよね。

ああ、言葉にするってむずかしいけど。

ただ

東京事変ではそれができている。
そういうことなんだろうな、と。


んで私がなんでこんなこと書いたのかって
いうと

みんななんかしら悩んでいて
自分の好きなことを仕事にするひとたちの
共通の悩みってやっぱりそういうところなんだなあ
って思ったんですよ。

どんなに職種がちがってもそこ一点が同じなら
皆かならずそこで一回悩むんでしょうね。

そして
確固たるこだわりをもって仕事している人は
こういうことしちゃえるんだろうなあと。




きいてくれる人…
ファンとの間の解釈差があまりにも
ズレてしまうと
プロとしてやっていく意味があるのか?と
立ちすくんでしまうものでしょうし。

むずかしいんでしょうね、色々。

想像でしかないけど。
もしくは妄想でしかないけど。



私もこんな壁にいつかぶちあたってみたい
もんですね。

でもそうならないように
自分のイメージを常に明確にしておくことが
いちばん大切なのか。

みんながみんな
こうなるわけじゃないもんな…。


私は椎名林檎さんが椎名林檎として
やっていったのもだから
ちょっと問題あったんではないかい?とも
思いましたもんね。

あの世界観はどっか誤解されても仕方ないような
気もするというか。

まあ今ああしてできてるんだから
結果オーライなんでしょうけども。

私はとりあえず

腐女子に好かれるような作品提供を
どんなことがあろうともするまい。



心に誓ったのでした。



だからこそ
主役ふたりが男とか絶対しないように
とか

このポジション男がいたらだめー!!
とか

そういうことをものすごく気にして
作っているんだけどね。

なんともくだらないプライドですね…
ふっむなしい。


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